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豆鉄砲まめでっぽうが北秋津きたあきつ小学校にやってきた!

2026年2月6日 by yoshioka

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埼玉県さいたまけんにある所沢市立ところざわしりつ北秋津きたあきつ小学校で、ワタナベエンターテインメント所属しょぞくのお笑わらい芸人げいにんコンビ「豆鉄砲まめでっぽう」の東あずま健太郎けんたろうさんとホセさんの二人による、児童じどうたちに向けた「特別とくべつ公開授業じゅぎょう」が行われました。


豆鉄砲まめでっぽうは、2023年に「ワタナベお笑わらいNo. 1決定戦けっていせん2023」王者、2024年と2025年の「M-1グランプリ」では準決勝じゅんけっしょうまで進出、また、「ツギクル芸人げいにんグランプリ2025」王者と、今勢いきおいに乗っている注目の若手わかてお笑わらい芸人げいにんコンビです。


東あずまさん(左)とホセさん(右)

授業じゅぎょうの構成こうせいは、まず全学年の児童じどうを対象たいしょうとした「豆鉄砲まめでっぽうお笑わらいライブ」と「子どもたちからの質問しつもんタイム」、休み時間をはさんで、5〜6年生を対象たいしょうとした「キャリア教育講演会こうえんかい」です。



児童じどうたちの前に登場した豆鉄砲まめでっぽうの二人は、「今年で3年目になりますが、みんな『年に1回来てくれている人』だと認識にんしきしてくれていますね」と児童じどうたちの歓迎かんげいの様子に笑顔えがおを見せます。


「僕ぼくたちのこと見たことある人?」という質問しつもんには、児童じどうたちから「M-1で見た!」、「ラヴィット〜!」というたくさんの声が出てきました。


ホセさんは「みんな見てくれているんですね。でも、『ラヴィット!』に出たときはすべったので、あんまり見てほしくなかったなあ……」と話しました。


そして、毎年恒例こうれい、ホセさんが特技とくぎのジャンプを児童じどうたちに披露ひろう。児童じどうたちからは大歓声だいかんせいが上がります。



続つづいて、二人はネタを披露ひろう、児童じどうたちも盛もり上がります。



質問しつもんコーナーでは、全学年それぞれの代表の児童じどうたちが舞台ぶたいに上がり、豆鉄砲まめでっぽうの二人に、あらかじめ準備じゅんびしていた質問しつもんをしていきました。


まずは1年生から。質問しつもんは、「にらめっこしてもらえますか?」。


児童じどう二人と豆鉄砲まめでっぽうでおもしろい顔をします。どっちが勝ったかを決めるのは、児童じどうたち。1年生が見事勝利しょうりしたあと、先生も舞台ぶたいに立ち、みんなでもう一度にらめっこをしました。



2年生は、「指ずもうで勝負してください!」。かなり白熱した勝負展開しょうぶてんかいとなったなか、勝利しょうりしたのは、2年生でした。


次は、5年生。「今まででいちばんすべったネタを、45秒で披露ひろうしてもらえますか?」ということで、「どうして、その質問しつもんになったのですか?」とホセさんが尋たずねると、「自分だけ恥はずかしいネタをして、変へんな空気になった」、「米作りの体験たいけんをしたときに、先生が『こめにちは〜』って言ってすべったから」とのこと。


そこでホセさんがスリッパを使ったネタを披露ひろうしたところ、児童じどうたちにはそれなりにウケるという意外な展開てんかいに。



4年生は、豆鉄砲まめでっぽうの二人を驚おどろかせることに。児童じどうが3人出てきて、「お笑わらいのネタをするので、そのあと質問しつもんに答えてください」ということで、まずは4年生がネタを披露ひろう。


「将来しょうらいは何になりたい?」という問いに、「働はたらく車になりたい」という独特どくとくな世界観せかいかんのネタに、豆鉄砲まめでっぽうも高評価こうひょうか。


ホセさんは「みんなにも受けているし、おもしろかったです」、東あずまさんは「脅威きょういに思えて、途中とちゅうから笑えなくなってしまいました」と感想を述のべました。


そのあと、4年生からは「子どものころの夢ゆめについて教えてください」との質問が出ました。

東あずまさんは、「子どものときはまだ芸人げいにんを目指していなかったですが、コントは披露ひろうしていたかな。子どものときはサッカー選手せんしゅになりたかったです」と、また、ホセさんは、「芸人げいにんになりたいと思ったのは大学生のとき。小学生のときはウルトラマンになりたかったです」と回答。


そして、豆鉄砲まめでっぽうが4年生に逆ぎゃくに将来しょうらい何になりたいのかを質問しつもんすると、先ほどのネタで「救急車きゅうきゅうしゃになりたい!」、「パトカーになりたい!」と言っていた児童じどうたちが、「お医者さん」、「警察官けいさつかん」との回答。豆鉄砲まめでっぽうは「立派りっぱな夢ゆめじゃないか! しっかり夢ゆめをかなえてください!」とエールを送りました。


3年生は「腕相撲うでずもうをしてください!」とのことで、まずは3年生と豆鉄砲まめでっぽうが勝負。かなり白熱はくねつした戦たたかいを繰くり広げましたが、豆鉄砲まめでっぽうが負けてしまいます。


さらにそのあと、力自慢ちからじまんの先生が舞台ぶたいに上がり、豆鉄砲まめでっぽうと対決するも先生の圧勝あっしょうでした! 「北秋津きたあきつで最強さいきょうなだけあって、普通ふつうに負けました」とホセさん。



6年生からの「国民的こくみんてきな芸人げいにんが来るとしたら、何がしたいですか?」という質問しつもんに、豆鉄砲まめでっぽうが児童じどうたちに「国民的こくみんてきな芸人げいにんっていえば誰だれかな?」と質問しつもんを返すと、「錦鯉にしきごい!」「千鳥ちどり!」、「豆鉄砲まめでっぽう!」と名前が挙あがりました。


ホセさんは、「小島よしおさんが来るとして、持ちネタ『そんなの関係かんけいねえ!』をいっしょに踊おどりながら、ぼくはその動きで発電したい!」と、『そんなの関係かんけいねえ!』を踊おどりながら答えました。


質問しつもんコーナーが終わったあとは、さらに豆鉄砲まめでっぽうがネタを披露ひろう。ネタの途中とちゅうにホセさんが舞台ぶたいから降おりて東あずまさんを探さがし回り、児童じどうたちも大盛おおもり上がり。



最後さいご、児童じどうたちからお礼に校歌のプレゼントがありました。


全校児童じどうに向けた特別授業とくべつじゅぎょう終了後しゅうりょうごは、休み時間をはさんで、5年生、6年生を対象たいしょうに、豆鉄砲まめでっぽうによる「キャリア教育講演会こうえんかい」が行われました。


あたたかい人間関係かんけいのあり方を学び、児童じどうの豊ゆたかな心の育成いくせいと、高学年の子どもたちへのキャリア教育を目的もくてきとしたもので、今年度の所沢市ところざわし「心のエネルギープロジェクト」、「いじめ未然防止みぜんぼうしプログラム研究」における北秋津きたあきつ小学校の取り組みのひとつとなります。


豆鉄砲まめでっぽうの二人は、将来しょうらいを考えるうえでのアドバイスや、お笑わらい芸人げいにんになるまでの道のり、仕事への思いについて児童じどうたちに話しました。


児童じどうたちからの質問しつもんコーナーでは、勉強のことや将来しょうらいの夢ゆめなどについての質問しつもんがあり、豆鉄砲まめでっぽうは、自みずからの体験たいけんなどを交まじえながらていねいにアドバイスをしました。



「やりたいことはたくさんあると思うから、我慢がまんをしないでたくさんチャレンジしてください。そして、めちゃくちゃ失敗しっぱいしたほうがいいと思っています。もちろん失敗しっぱいはしないほうがいいんだけれど、みんなにはいろいろなことをしてほしいんです。学校っていうのは、夢ゆめを見つけるためにある場所だと思っているし、みんなは『自分はこれは得意とくいだな』ってことを決める時期だから、今できることをなんでもやってみてください」とホセさん。


東あずまさんは「お笑わらい芸人げいにんの仕事って、たとえば先生とかに比くらべたら、気楽な職業しょくぎょうだと思うんですけれど、僕ぼくがこの仕事でいいなと思うところは、なんでもポジティブにできるところ。みんなも笑わらうし、それで自分も幸せになる力がお笑わらいにはあるから、そういうところが好すきです」とお笑わらい芸人げいにんという仕事の魅力みりょくを児童じどうたちに伝つたえ、「芸人げいにんになれたから、今、みんなとこうして会えています。自分が得意とくいだなということを1個こでいいから見つけて、それを生かすということを忘わすれないでください」と結むすびました。

そして、「キャリア教育講演会こうえんかい」は終了しゅうりょうし、豆鉄砲まめでっぽうの二人は、教室で6年生といっしょに給食きゅうしょくを食べたあと、学校を後にしました。


北秋津きたあきつ小学校の瀬川せがわ英二えいじ校長先生は、「北秋津きたあきつ小学校では、『幸せな子ども時代を子どもたちにつくろう』ということがいちばんの目標もくひょうで、そのために何をするかということをつねに考えています。将来しょうらいに困難こんなんなことが起きても、子どもの頃ころの幸せな思いをもとにがんばれるということは、あります。自分で自分の背中せなかを押おして、前に進んでいけます。今日の特別授業とくべつじゅぎょうで豆鉄砲まめでっぽうの二人と触ふれ合ったことを、子どもたちはきっと記憶きおくの片隅かたすみで覚おぼえてくれていると思います。テレビで見ている人が目の前に現あらわれて、少し話をしたとか、そういうことが、いずれその子の人生に影響えいきょうを与あたえることがあるかもしれないんです。舞台ぶたいに上がった子どもたちは、豆鉄砲まめでっぽうが来るこの日まで、質問しつもんを考えたり、それこそ2年生は「絶対ぜったいに勝つ!」と指ずもうの練習をしたり、準備じゅんびをがんばりました。多くの人の前で、舞台ぶたいに上がって何かを話すなんてことも、子どものときはなかなかできないですよね。でも、そういうときこそ、やれることを思いっきりやってほしいと思っています。先生も助けますから。そして、こうした授業じゅぎょうを年度の計画に入れてキャリア教育のねらいを明確めいかくにし、教育課程かていに位置付いちづけて実践じっせんしていくことも大切です。ふだんの授業じゅぎょうの時間ももちろん大切にしながら、子どもたちが来て楽しいと思ってくれる学校づくりをしていきたいと思います」とお話ししてくださいました。


【豆鉄砲まめでっぽうから子どもたちへのメッセージ】


6年生からもらったメッセージといっしょに記念撮影

東あずまさん:

子ども時代に先生と接せっするうえで、怒おこられようが、喜怒哀楽きどあいらくのどんな感情かんじょうであろうが、真剣しんけんに接せっしてくれたことって、大人になってからも覚おぼえているじゃないですか。たとえ、怒おこられて、その瞬間しゅんかんはめっちゃ嫌いやだったことも、歳としをとってくると、先生たちは愛あいを持って本気で接せっしてくれていたんだなって思い返すんですよね。それをみんなにも感じてほしいです。

今回の特別授業とくべつじゅぎょうもそうだと思います。お笑わらい芸人げいにんの立場として話すという、僕ぼくらにしかできないことを、今後もみなさんに伝つたえていけたらなと思います。学校に行くと毎回パワーをいただいて、疲つかれも吹ふっ飛とぶというか、みなさんと触ふれ合うのは本当に楽しいので、今後もよろしくお願いします。そして、いつでも待っているから、かかってこい!


ホセさん:

この学校では、僕ぼくらはスターになりつつあります。あのときのお兄ちゃんたちだ、って思ってもらえるのがうれしいです。

みんなには、恋こいをしてほしいですね。今となっては、僕ぼくもふられたこともおもしろい話にできますが、何もしないというのがいちばんよくないです。

恋こいだけではなく、熱中ねっちゅうできるものには、なんでも熱中ねっちゅうしてほしいと思いますし、つねに何かをしていてください。僕ぼくは大人になってから、子どものときにやらなかったことに対していろいろな後悔こうかいをしているから、みんなにはなんでもやってほしいって思っています。


所沢市立北秋津小学校
埼玉県所沢市北秋津623番地
ホームページ  https://kitaakitsu-e.edumap.jp

豆鉄砲
メンバー:東健太郎、ホセ
ホームページ  https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000113/

(取材・撮影:2026年1月「デジタル少年写真ニュース」編集部 吉岡)

カテゴリー: 学校現場から, 未分類タグ: M-1, M-1グランプリ, いじめ未然防止プログラム研究, お笑い, お笑いコンビ, お笑い芸人, キャリア教育, ツギクル芸人グランプリ, ホセ, ラヴィット!, ワタナベお笑いNo. 1決定戦, ワタナベエンターテインメント, 埼玉県, 子ども, 小学校, 小学生, 小島よしお, 心のエネルギープロジェクト, 所沢市, 教育, 東健太郎, 漫才, 特別授業, 芸能

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