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動物と人の幸せをつなぐ〜動物用医薬品メーカー ゾエティス・ジャパンの社会貢献こうけん活動

2026年4月15日 by yoshioka

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はじめに

動物用の治療薬ちりょうやくや予防薬よぼうやくなどの動物医薬品の分野で世界をリードしている企業きぎょう、Zoetis(ゾエティス)は、アメリカに本社があり、グローバルな事業を展開しています。

日本においては、ゾエティス・ジャパン株式会社かぶしきがいしゃ(以下いかゾエティス・ジャパン)が拠点きょてんとなり、動物用医薬品を中心とした事業を展開てんかいし、動物医療いりょうの発展はってんに貢献こうけんしています。

犬や猫ねこといったペット向けの治療薬ちりょうやくや予防薬よぼうやくなどの製品せいひんは、わたしたちとともに生活するペットの病気を防ふせぎ、健康けんこうを維持いじすることで、家族の一員である動物たちの生活の質しつ(QOL)の向上に大きく貢献こうけんしています。

さらに、家族であるペットが健康けんこうに暮くらすことは、飼かい主の安心感にもつながり、わたしたち人間の心身の健康けんこうや毎日の生活の質しつの向上にも寄与きよしています。

また、ゾエティス・ジャパンの事業はペット分野にとどまりません。

畜産ちくさん分野においても、牛・豚ぶた・鶏にわとり・魚類ぎょるいなどに向けた医薬品やワクチンを提供ていきょうしています。

畜産ちくさん動物の病気予防よぼうや健康けんこう管理かんりを支ささえることで、わたしたちの食卓しょくたくに届とどく食品の安全性あんぜんせい確保かくほにも貢献こうけんしています。

このように、ゾエティス・ジャパンは、「動物の健康けんこう」を軸じくに、動物とわたしたち人間の暮くらし、そして社会全体の安心・安全を支ささえ、より豊ゆたかにするという重要じゅうような役割やくわりを担になっています。


ゾエティス・ジャパンの浅野洋子さん、堂免由美子さん、青木恵美子さん、加藤秀夫さん(左から)

動物医療いりょうを通じて社会に貢献こうけん

「とくに大切にしているのは、『人間と動物の絆きずな(Human Animal Bond)』という考え方です」と話すのは、ゾエティス・ジャパンの浅野あさの洋子さん。

「人と動物がつながるという考え方は日本だけではなくグローバルに進めていることで、動物の健康けんこうを守ることが、人の心の豊ゆたかさや社会のやさしさにつながっていくと考えています。その考えのもと、医薬品いやくひんを提供ていきょうするだけではなく、アニマルセラピーという観点かんてんから高齢者施設こうれいしゃしせつや児童養護じどうようご施設しせつへ定期的ていきてきにセラピードッグを派遣はけんしたり、未来みらいを担になう子どもたちが命を大切にするよう、教育活動を通じて人と動物のよりよい関係かんけいづくりに取り組んだりしています」と説明せつめいしてくださりました。


社員参加型さんかがたの取り組みと子どもたちへのキャリア教育

そうした思いのもとで実施じっしされている、子どもたちに向けた取り組みについて、子ども食堂しょくどうへの寄付きふに取り組む青木恵美子えみこさん、出前授業じゅぎょうを行う堂免どうめん由美子さんにお話をうかがいました。


堂免さんと青木さん(左から)

(1)社員参加型さんかがたの社会貢献こうけん「Zoetis Happy Month 2025」


寄付したお肉を使用した子ども食堂のお弁当(写真提供:ゾエティス・ジャパン)

──これはどのような取り組みですか?

青木さん「当社の社員が、自社製品せいひんのペットでの使用事例じれいを投稿とうこうすると、その投稿とうこう数すうに応おうじて子ども食堂しょくどうへお肉(1投稿とうこう3,000円分)を寄付きふするキャンペーンです。むすびえさんと連携れんけいして取り組みました」

──お肉はどんな献立こんだてになるのですか?

青木さん「それぞれの子ども食堂しょくどうさんに、メニューはお任まかせしております。今回は、和牛を提供ていきょうし、子どもたちからは『和牛のお肉を食べるのは初はじめて!』、『こんなにおいしいお肉は初はじめて!』という感想もいただき、運営うんえいスタッフのみなさんにも喜よろこんでいただきました」

──みんなが笑顔えがおになるすてきな取り組みですね。

青木さん「日本の酪農家らくのうかや畜産ちくさん農家のみなさんを応援おうえんするとともに、食の価値かちを子どもたちに伝つたえて食育につなげ、地域ちいき交流の場であるこども食堂しょくどうを支援しえんすることを目的もくてきに、2025年に本キャンペーンをスタートしました」

──社内外両方で盛もり上がりますね。

青木さん「わたしたちの仕事がみなさんの生活にどれほど貢献こうけんしているかは、社内からは実感しにくい面があります。今回の取り組みを通じて、わたしたちの製品せいひんが日本の食を守ることにも関かかわっていると改あらためて知るいいきっかけになりました。加くわえて、社員同士どうしのつながりも強まり、会社全体の一体感が高まっているのを感じます」

──今後の目標もくひょうを教えてください。

青木さん「続つづけていくことが大切だと思っています。今年度は、国産こくさんの豚肉ぶたにくの提供ていきょうを考えています。どのような料理りょうりになって子どもたちに提供ていきょうされるのかが、楽しみですし、みんなで楽しくおいしく食べてもらい、毎日がんばっている日本の畜産ちくさん農家さんたちの力にもなれたらうれしいです。これからも、このキャンペーンを続つづけていきたいと思っています」


(2)キャリア教育の出前授業じゅぎょう


小学校での出前授業の様子(写真提供:ゾエティス・ジャパン)

──対象たいしょうは小学生ですか?

堂免どうめんさん「早い段階だんかいからキャリア教育に取り組んでいる学校現場げんばも多いので、小学校から高等学校までを対象たいしょうにしています」

──どのような内容ないようの授業じゅぎょうを行うのですか?

堂免どうめんさん「動物に関かかわる仕事や動物医薬品の役割やくわりについて、わかりやすく伝つたえています。動物医療いりょう=動物のお医者さんというイメージが強いですが、実は意外と知られていない分野でもあるので、子どもたちには、自分たちの生活の身近な仕事であることを伝つたえています」

──確たしかに獣医師じゅういしさんというと、動物のお医者さんというイメージが強いですよね。

堂免どうめんさん「わたしも獣医師じゅういしなのですが、小学生のときに、公務員こうむいんとして働はたらく獣医師じゅういしさんに出会って、獣医師じゅういしの仕事が動物のお医者さんだけではないことを知りました。ですので、子どもたちにも視野しやを狭せばめない、選択肢せんたくしの提供ていきょうができればと考えます。動物たちの健康けんこうを守るために、治療ちりょうや予防よぼうのための医薬品の開発などの分野の仕事があるんだということを、まずは知ってもらえたらと思います」

──授業じゅぎょうをやってみて子どもたちの反応はんのうはいかがですか?

堂免どうめんさん「やはり、わたしたちのような仕事があることを知らない子どもたちは多くて、真剣しんけんに受け止めてくれました。中には『たいへんそうで自分には無理むりです』なんてコメントもありました」

──印象いんしょう深い出来事などはありますか?

堂免どうめんさん「授業じゅぎょうのインパクトを少しでも残のこしたかったので、魚の話をしました。動物というと、当社の場合、犬や猫ねこ、牛や豚ぶたといった動物を想像そうぞうしやすいのですが、実は魚も対象たいしょうなんです。『魚のワクチンもあるんですよ』と伝つたえると、みんなが『え? 魚?』ってざわつくんです。魚1匹ぴき1匹ぴきにワクチンを打つという状況じょうきょうの想像そうぞうがつかないようで、その反応はんのうがとてもおもしろかったです」

──今後の目標もくひょうはありますか?

堂免どうめんさん「動物医療いりょうはまだまだ認知度にんちどが低ひくいのですが、医薬品開発や製造せいぞうという仕事は、今注目を集めている分野ではあるので、そのあたりをアピールしながら、みなさんの日常にちじょうにも関かかわっている仕事であることを伝えていけたらと思っています」


出前授業のあとにプレゼントされた子どもたちの感想集(提供:ゾエティス・ジャパン)

加藤かとう秀夫ひでおさんは、子ども食堂や出前授業以外の活動についても教えてくれました。

「ゾエティスの各かく部門でさまざまな活動をしており、畜産ちくさんに関かかわっている学校で講演こうえんしたり、農場見学の機会きかいを提供ていきょうしたりしています。実際じっさいの農場は、学校の設備せつびとは違ちがうので、学生さんにそうした体験たいけんをしてもらうことも大切だと思っています。これからも、キャリア教育は大切にしていきたいです。子どもたちや学生さんに興味きょうみや関心かんしんが向くところを早めに見つけてもらえば、ミスマッチを防ふせぐという役割やくわりもあると思っています」と続つづけ、「子どもたちや学生さんが将来しょうらいなりたい職業しょくぎょうを考える際さいに、動物の健康けんこうを支ささえる仕事として、動物医薬品に携たずさわる仕事もあることを知ってもらい、選択肢せんたくしのひとつとして考えてもらうことができたらと思っています。そのためにも、動物の命を守る仕事が人々の生活や社会全体を支ささえていくことを、これからも伝つたえていきたいです」と、その熱い思いを話してくれました。


動物と人の未来のために

こうした活動以外いがいにも、人と動物が快適かいてきに暮くらせる環境かんきょうづくりや、よりやさしい社会づくりを目指して、ゾエティス・ジャパンではさまざまな取り組みを行っています。今後の活動にも、注目してみてください。


ゾエティス・ジャパン株式会社
〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-22-7
新宿文化クイントビル14階
電話 03-5309-7900(代表)
ホームページ https://www2.zoetis.jp

カテゴリー: インタビュータグ: CSR, CSR活動, zoetis, アニマルセラピー, キャリア教育, キャンペーン, グローバル企業, セラピードッグ, ゾエティス, ゾエティス・ジャパン, ペット, ワクチン, 健康, 出前授業, 動物, 動物医療, 子ども食堂, 獣医師, 社員参加型, 職業教育, 職業選択

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